美容エディター鵜飼香子さんが愛用しているママバッグって?

    2児の母でもあり、美容ジャーナリスト・美容エディターとして活躍されている鵜飼香子さん。
    なんとハーベストヒルズの2WAYリュックとリボントートを長年ご愛用していただいているんです!
    そんな鵜飼さんに仕事をする女性目線、ママ目線から実際に使用された感想をお話しいただきました!

     

    どんなお出かけ・シチュエーションにも連れていける万能バッグ!

    HARVEST HILLS ママコラボ リボントートバック NAVY

    HARVEST HILLS ママコラボ リボントートバック NAVY

    ハーベストヒルズのママバッグとであって、外出するのがとても楽しくなりました。
    機能的なのに女心をくすぐる可愛げがあって(リボンとか、外と中の色のギャップがあるとか、エコファーのチャームだったり、インナーバッグだったり!!!♡)
    モードな装いにも、カジュアルにも、参観日や入学式のフォーマルな場にも、コンサバでも、資料の多い仕事のときだって、どんなシチュエーションでも連れていける万能なバッグ、ほかにありません!
    とてもタフな作りで、自転車のかごにバサっといれたり、山登りしてもへっちゃらなんですが、愛しすぎて、使いすぎて、リュックは二代目、トートも二代目です。そのくらい気に入っています。

     

    ぎゅうぎゅうに詰め込んでも、見た目以上に大容量!

    ハーベストヒルズの2WAYマザーズリュック

    HARVEST HILLS ママコラボ 2WAY マザーズリュック BLACKキルティング

    なんといっても、ママは荷物が多い。
    でもこれは、見た目のサイズ以上に入る“ボリュームアップバッグ”! 
    肉厚でしっかりとしたキルティングだから、おもちゃもおむつもおやつも着替えも大人魔法瓶もこども水筒もこども保湿剤も大人メイクポーチも保険証も、私のA4サイズ資料もどんどん入ってしまいます。
    ぎゅうぎゅう詰め込んでも、バッグはパンケーキのようにふくらむけれど、中はみっちり大容量。
    もとがキルティングで軽いから、前は9kgの子供を抱っこ、後ろにママリュックを背負っても全然平気。
    これで自転車だってこげちゃいます。

     

    さすがの使いやすさ!女性のリアルな声が詰まったバッグ!

    HARVEST HILLS ママコラボ 2WAY マザーズリュック BLACKキルティング

    HARVEST HILLS ママコラボ 2WAY マザーズリュック BLACKキルティング

    こんなに詰め込めるのに、荷物が迷子にならないのは、緻密に考えられたクレバーな仕切り。
    仕切りが多すぎたり、無駄な分け方だと、逆に使えないこともあるのですが
    例えばリュックなら、長財布はすぐに取り出せる背中のジッパーに、
    パスケースはサイドポケットに、サングラスはもう片方のサイドポケットに、携帯とリップクリームとティッシュは外ポケットに(ここが小さいクセしてものすごーく大容量!)と、あるべき位置にすぽっとおさまるんです。
    さすが、女性のリアルな声を何度も何人もヒアリングして作り上げただけあるなと思います。

     

    実際に使ってみて2WAYリュックとリボントートどっちを選ぶ?

    さて、リュックかトートか、どちらを選ぶべきか?
    私は選べず両方持っていますが。。。

    ハーベストヒルズの2WAYマザーズリュック

    園児のいるママ、男の子ママなら、アクティブに両手をあけられるリュックを。

    予測不可能な子どもの行動に、ダッシュで追いついていけます。しかもトートよりも1.5倍荷物が入ります。

     

    HARVEST HILLS ママコラボ リボントートバック NAVY

    小学生以降ママ、女の子のママなら、スイートにエレガントに、トートを。

    大きすぎず、小さすぎず、絶妙なサイズバランスだから、ミニサイズママでも素敵に持つことができるんです。子どもが図書館で5冊本を借りたって余裕で入るし、A4大の資料もたくさん入るので、受験やおけいこの送迎にもぴったり。

     

    外に出ることが楽しくなる、気持ちまでポジティブに外向きにしてくれるバッグにであえてよかったな、と思います。

     

    ハーベストヒルズの2WAYマザーズリュック

     

    鵜飼 香子

    美容ジャーナリスト。13年間、美容専門誌のエディターとして活躍。
    20代は体当たり美容で数々の失敗を経験、30代は月々美容代に30万円投資しコスメやエステを見極める目を養う。40代は美容の枠を広げ異業種コミュニケーションや化粧品ブランドへのアドバイスや制作なども行っている。

    2児の子育てをしながら、ポジティブにハッピーに過ごせるよう
    最近はホルモンや自律神経と美容の関係が気になっている。

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