コロナ禍に感じている、女性特有のお悩みについてご紹介します。
[word_balloon id=”2″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]微熱が続き、コロナになったかと不安になったが、どうやら生理前の高温期だったみたい[/word_balloon]
[word_balloon id=”4″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]コロナで家にいるからイライラしているのか、更年期のイライラなのかわからない。。[/word_balloon] [word_balloon id=”2″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]自粛生活を始めたら尿もれが気になりだした[/word_balloon]
などなど・・・。
こうしたお悩みに、婦人科医、泌尿器科医を専門家の先生にお伺いし、
おうちで症状を緩和できる方法や、病院に行くべき目安などをお伝えします。
尿もれ、頻尿、下腹部の不快感、陰部痛・・・デリケートゾーンのトラブル防止にはどうしたらいい?
アンケート調査によると、外出自粛をきっかけに、尿もれや下腹部の不快感、デリケートゾーンのかゆみやにおいなど、デリケートゾーンのトラブルに気付いた女性が多くいました。
女性のデリケートゾーンのトラブルの治療に携わってきた泌尿器科医の関口由紀(せきぐち・ゆき)さんによると、「新しい生活様式」が始まってからも、長時間座るときのイスや、水分のとり方、トイレの回数などの習慣を意識することが、トラブル予防につながるということです。
デリケートゾーンのトラブル予防にはどうしたらいい?
- 座面が固い椅子に座る
- 在宅中にコーヒーやお茶を飲みすぎない
- トイレは一日4~8回にコントロール
おりものシートや生理用ナプキンでかぶれて・・・デリケートゾーンの正しいお手入れはどうしたらいい?
お悩みの中に、「笑うと(尿が)もれるときがある。そのため外出時にはおりものシートをつけるが、そのために陰部がかゆくなる」というお悩みや、家で運動不足解消のトレーニング中ジャンプすると尿漏れする、というご意見もありました。
尿もれをきっかけにデリケートゾーンの不快感に悩む場合は、これを機に正しいお手入れを始めるのがよいと関口さんは言います。
デリケートゾーンは、ふだんはお湯で流すだけで十分です。週2~3回ほど、ふつうのせっけんで優しく洗いましょう。洗うときは、外陰部だけでよく、ちつの中まで洗わないようにしましょう。そして、お風呂から出たら、デリケートゾーンの保湿を欠かさないようにしましょう。ボディークリームなど、ふだんからだの保湿に使っているものでよいということです。ただ、痛みを感じるなどするときは、無理をしないようにしましょう。
デリケートゾーンのお手入れ
- 石鹸で洗うのは週2~3回
- 膣の中まで洗わない
- 保湿を欠かさない
突然の微熱・・・これはコロナのせい?更年期のせい?
女性ならではの不調はまだまだあります。生理前の微熱をコロナかもしれないと勘違いした女性は、生理不順のため、生理がくるタイミングがわからなかったといいます。
また、急に眠くなったり、怠惰感があると、コロナかもしれないと不安になる方もいたようです。
更年期障害の治療に長く携わる婦人科医の望月善子(もちづき・よしこ)さんによると、生理不順で病院に行くべき目安は、「いつもの周期から3か月来なかったら、婦人科を受診してほしい」とのこと。また、生理不順の原因を見極めるために、子宮体がんや子宮頚がんの検査も重要ということでした。
新型コロナウイルスのために、体温を測る人が多いですが、生理がいつ来るかを見極めたい場合は、基礎体温を測るのがおすすめです。
強まってきたどうき、めまい、イライラ・・・これはコロナのせい?更年期のせい?
外出自粛の生活が始まって以来、どうきやめまい、イライラが強まっているという女性も多かったかもしれません。
健康診断の結果に気になるところがあるものの、「この時期に病院に行くのは怖い。。。」と思ったり、「迷惑なのでは。。。」と思い行きづらいかたもいたようです。
婦人科医の望月善子さんによると、「どうきやめまいなど、いつもと違う症状があり、日常生活に支障が出るようなら、我慢せずにかかりつけ医に相談してほしい」とのことです。また、更年期の不安がある方は、婦人科に相談を。更年期障害の症状であれば、現在は、ホルモン補充療法や漢方薬などで症状を改善できることがあります。ただし、乳がんや子宮体がん、血栓症などの既往歴がある方は、ホルモン補充療法はできません。主治医に相談の上、治療を進めてください。
専門家:望月善子さん(婦人科医)、関口由紀さん(泌尿器科医)
引用元:nhkあさイチ
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[HARVEST HILLS 2WAYリュックお取り扱いについて]
※お洗濯の際、付属の金具を外してください。
※必ずネットに入れてお洗濯をしてください。
※ご購入後、リュックをお洗濯された後、豪雨・強雨時に使用される際は防水スプレーをされてからのご使用をお勧めいたします。
また、防水スプレーの注意書きに従って、正しい取扱をしてください。
シミになる場合がありますので、目立たない部分で試してから全体にスプレーしてくださいね。