elevator pitch・エレベーターピッチ: 海外の女性の自信と日本の文化のギャップ

    海外で働く女性との出会いは、いつも私に感動と一つの教訓をもたらします。それは、彼女たちの圧倒的な自信です。特に、世界的大企業のトップを務める女性たちは、自らを短時間で効果的にアピールする「elevator pitch・エレベーターピッチ」の達人として知られています。

    エレベーターピッチは、短い時間内で自分の価値やアイディアを相手に伝える技術。その名の通り、エレベーターの乗車時間を利用して、相手の興味を引きつけることを目的としています。このスピーチは、言葉の一つ一つが計算され、無駄が一切排除されています。

    エレベーターピッチ:elevator pitchとは

    エレベーターピッチとは、自分のアイディア、プロジェクト、商品、サービス、または自分自身を短時間(通常30秒から2分の間、エレベーターの乗車時間をイメージして)で効果的に紹介・説明する技術やスピーチのことを指します。この言葉は、偶然エレベーターで投資家や重要な人物と一緒になった際に、その短い時間内で自分のアイディアやビジネスを紹介し、関心を引きつけるためのピッチを行うというシチュエーションから名付けられました。

    エレベーターピッチの目的は、相手の興味を引き、さらに詳しい情報を求めてもらうための扉を開くことです。そのため、内容はシンプルでわかりやすく、ポイントを絞って伝えることが重要です。

    しかし、この自信に満ちたアピール、日本の社会で女性が発言した場合はどうでしょう。出る杭叩かれまくる、もしくは「生意気」「出しゃばり」と思う人もいれば、「関心する」だけに終わるか。反応は、海外の文化とは大きく異なるように思います。

    さらに、日本では人前で話をすることを「恥ずかしい」と感じることが多い一方、アメリカの競争社会では、女性でも自分をしっかりとアピールすることが求められます。特に女性にとっては、自信を持って自らを表現することが、その場の雰囲気や相手の印象を左右する重要な要素となっています。

    エレベーターピッチは単なるスピーチ技術ではなく、自分の価値を知り、それを自信を持って伝える力の象徴です。彼女も何回も何回もトレーニングして上達したそうです。私も、この技術を学び、自分の価値をしっかりと伝えることで、新しい可能性を広げていくことにつなげていきたい。と、彼女からあふれる自信をみて改めて思いました。

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