「コラムみたいなつぶやき」を、ぼちぼちとのんびり更新しています。
辛い【坐骨神経痛】の治し方
坐骨神経痛になって5カ月。
坐骨神経痛がこんなに辛いなんて思わなかった。。。
自力で直そうと思ったものの、ひどくなる一方。
自力を断念し、2週間前から鍼治療と
ブロック注射をしてもらってからは、
徐々に回復。
もっと早く行けばよかった。
鍼ってすごい!
鍼治療と同時に運動も再開。
もともと健康フェチで、たまに運動していたけれど、
坐骨神経痛になってから身体を動かせるすばらしさを味わい、
運動=寿命の貯金と聞いてからは、
ゆるりと毎日1時間程度の運動をする事にしたら、
メンタル的にも調子いい。
運動は、脳の活性化にも良いみたいで、いいこと尽くし。
3日坊主の私が、毎日続けられている。
20代30代にはなかった痛みを経験すると、
健康のありがたさに感謝します。
とにかく、毎日続けられている自分をほめたい。
気楽に続けていこう。
【その他のちょっと気になるニュース】
テイラー・スウィフトは最新のミュージック・ビデオに出演した
女優のローラ・ダーンが舞台裏写真と共に感謝の思いを伝えている。
昨日公開された“Bejeweled”のミュージック・ビデオは
『シンデレラ』の物語を踏襲したもので、
テイラー・スウィフト自身が監督と脚本を担当している。
ミュージック・ビデオには意地悪い継母としてローラ・ダーンが、
意地悪い姉妹としてハイムが出演している。
Thank you to my director @taylorswift13 for inviting me to join her party and celebrate her triumph!! pic.twitter.com/pOovKZuKq4
— Laura Dern (@LauraDern) October 25, 2022
バンカーよりテック系博士号取得者が人気-中国金融界で人材争奪激化
中国人の若者の5人に1人が就職先を見つけられない状況の中で、
オリバー・ジャンさんは企業からの誘いをひたすら断り続けなければならなかった。
初めて就職活動するジャンさんが今年に入り履歴書を求人サイトに載せた時、
電子メールが殺到し、電話が鳴りやまなくなった。
博士号を取得した28歳のジャンさんは、
年間15カ月分の給料を支払うと約束した会社を含め、
企業からの誘いを断ることに翌月を費やした後、
6億ドル(約870億円)規模の投資会社で理想の仕事を見つけることができた。
ジャンさんは電気自動車(EV)テクノロジーの博士号を持ち、
急速に発展する中国の金融セクターで一握りの選ばれし人物の1人だ。
中国のベンチャーキャピタル会社では、
人脈が広いバンカーに代わり、
こうした古典的な科学に打ち込んでいた研究者が
最も望ましい人材となっており、転職の際に給料が倍増するケースもある。
ジャンさんは「あらゆる人がディープテック人材を探している。
今や求人情報では科学技術関連の経歴がしばしば必須とされている。
ベンチャーキャピタル業界でこれほど強い需要があると誰が分かっていただろうか」と話す。
これは中国経済の幅広い転換を反映する現象だ。
ジャンさんのような本格的なエンジニアの需要が高まっていることについて、
中国のテクノロジー関連のトレンドを調査するシリコン・ドラゴン・ベンチャーズの
創業者のレベッカ・ファニン氏は、
「資金調達が一部大手を除いて一段と厳しくなる中、
これはベンチャーキャピタル企業が自らのファンドを差別化し、
最高のスタートアップ企業への投資を競うための方法だ」と分析。
「マネーはテック、特にディープテックに向かっている」と述べた。
参照引用元:bloomberg