【新生児のお世話】お布団vsベットでねんね

    目次

    新生児のねんね

    新生児は、一日中、寝たり目覚めたり、の繰り返し。

    一日の大半を寝具の上で過ごすから、ねんねの環境づくりは大切です。

    ねんね その1 布団に寝かせる

    【そろえるもの】

    ベビーふとん一式+メリー

    こんな人にピッタリ!
    • 和室に寝かせたい
    • 大人の布団の横に敷きたい
    メリット
    • 出したり片付けたりが簡単

    かけ布団は季節によって温かさを調節

    •  肌掛け布団またはブランケットのみでOK
    •  かけ布団
    •  かけ布団+肌掛け布団 スリーパーや腹巻きがあると便利

    布団を選ぶPOINT

    1)素材

    肌触りが良いガーゼや、天笠ニット、綿麻混紡などがよく選ばれる

    2)セット内容

    かけ布団2枚、布団カバー、シーツ、固綿マットが基本。防水シーツやキルトパッド、枕がつくことも。

    3)デザイン

    デザイン豊富な最近のベビー布団。インテリアにあう色柄を選んで。

    4)お手入れのしやすさ

    洗濯機で洗えるものも。セット内に洗濯ネット付きもある。

     

    かけ布団

    肌掛け布団

    敷き布団一式

    フィッテングシーツ

    固綿マット

    キルトパッド

    メリー

    ねんねその 2 ベビーベットに寝かせる

    【そろえるもの】

    ベビーベッド+ベビー布団一式+サイドガード+メリー

    こんな人にピッタリ!
    • フローリングの部屋に寝かせたい
    • 大人ベッドの横におきたい
    • 上の子供がいる
    • 室内犬などペットを飼っている
    メリット
    • 高さがあるので抱き抱えやすい
    • 出しっぱなしなので、いつでも寝かせられる
    • ほこりから隔離できる

    ベッドを選ぶPOINT

    1)添い寝に便利な機能

    棚が開閉し、床板の高さ調節機能があれば、大人のベッドと高さを合わせて添い寝できる

    2)キャスターがついている

    脚にキャスターがついていたら、ベッドのしたの掃除もしやすい。日中起こさずにリビングなどに移動ができて

    便利。

    3)2辺以上の棚が開く

    2方向以上の棚が開けば、どこに置いても、またどこかを壁にくっつけてもお世話しやすく便利。

    4)収納スペースがある

    床板の下は、言わばデッドスペース。でも収納板があれば、下に置いた物を取り出しやすく、有効に活用できる。

    ベビーベット

    サイドガード

     

    メリー

    先輩ママ買って正解・買わずに後悔

    【正解!】マンションの寝室では、ミニベッドにして正解!

    I・Mママ

    小さめのベッドとお布団のセットにして大正解。マンションの寝室に限られたスペースが有効に使えます。

    【正解!】お昼寝から目覚めたらすぐわかるモニターは正解!

    W・Mママ

    寝室が2階、リビングが1階で、ベビーモニターを購入。お昼寝の時も安心して2階に寝かせられます。

    【正解!】ひんやりした感覚をキープするパッドで快適!

    A・Hママ

    7月生まれの子で、用意してよかったものは、敷き布団に敷く、暑さを逃してくれるパッド。おすすめです!

    【後悔!】何度も何度も巻き直すネジ巻きメリーに後悔!

    O・Hママ

    ベッドに取り付けるメリーは安さでネジ巻き式にしてしまったが、すぐに止まってしまい何度も巻くことに。。。電池式にすればよかったと後悔。

     

     

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次